2009年 05月 01日

中仙道、北国街道、余呉湖、大半が向い風走行

四月のお題「囀」

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 昨年の夏以来、久々のツーリングに出掛けた。3年前に自転車でどの位まで行けるだろう、と思って初めてMTBで敦賀まで夏休みに走った時の短縮版、今回は季節もいいし天気は上々だ。街中をこえて鈴鹿山脈が間近に見える頃までは快調に走行。しかし木曽川を超えて羽島の輪中地帯あたりから徐々に風が出てきた。揖斐川を越えて牧田川沿いになるころには完全に向かい風で急激にペースダウン。2年前の連休に皆で関が原からツーリングした時と逆ルートになるが、その時は、追い風でこんなに快調なのは初めてだ・・、とか話していたことを思い出す。

 3年前は関が原から伊吹山の登山口経由で登りがかなりきついコースだったが、今回は関が原で左折して旧中仙道を通るルートをとる。この街道筋はなかなかいい。宿場町の風情の残る静かな町並、車は21号線を走ってくれるのでの車の通りも少ない。
 相変わらず向かい風は強い。こういう時はどちらを向いて走ってもなぜか向かい風になる。つい ”からかっとるのかぁ” とも思いたくなる。逆風は仕事だけにしてくれ。まあこんな時は体力消耗しないよう逆らわずに、ゆっくり走るに限る。
 長浜をこえても風は相変わらず向かい風。でも先回は長浜に着くまでに足が痙攣しかかったりして、たまらず琵琶湖畔で昼寝をしたりしたが、今回はそれほどでもない。まあ真夏ほど暑くはないし、マシンもロードに進化したし、オジサンらしくゆっくり走っているからかな。

 おそらく風が強いであろう湖畔はさけて北国街道を北上、高月、木の本を越え今回のゴールの余呉湖に到着。湖の周囲をサイクリングや散策する人、釣り人達がいるが人影は多くはない。湖の一番奥の湖畔のゴール地点で座っていると、波が岸辺を打つ音と風にそよぐ木の葉の音しか聞こえない。さっきまであんなに迷惑だった風が気持ちがいい。なかなかいいところだわ。もうしばらく居たいところだが賎ヶ岳SAでのピックアップの時間が迫る。
 賎ヶ岳SAまでは来た道を少し戻る。今回初めての追い風、わずかな距離だが、楽々と出る行きの倍くらいのスピードが軽快だった。

 走行距離 123km
 '09.04.29

 


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by yayoigaoka | 2009-05-01 00:57 | ツーリング


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